こんにちは!相続コンサルタントの磯野 和恵です😊
今日は、意外と知られていない「相続のセカンドオピニオン」についてお伝えします。
結論から言うと、「相続にもセカンドオピニオンはあります!」
私自身も、実際に二度ほど経験があります。
そもそも「セカンドオピニオン」とは?
医療の世界では、「主治医以外の医師にも意見を聞く」ことをセカンドオピニオンと言いますよね。
実は相続でも、まったく同じことができるんです。
「一度相談したけど、なんかしっくりこなかった…」
「別の意見も聞いてみたい」
「本当にこの方法でいいのか不安」
そんなときは、ぜひセカンドオピニオンを活用してください😊
セカンドオピニオンを求めた2つのケース
① 銀行に相談したものの…
最初のクライアントさんは、付き合いのある銀行に相続の相談に行きました。
しかし、実際に話を聞いてみると、
「(銀行の)利益ばかり優先されて、こちらの気持ちなんてそっちのけで……」
と、不満を感じたそうです。
銀行は相続の「商品を売る場所」でもあるため、お客様の気持ちよりも自社の商品提案が中心になってしまうことがあります。
② 行政書士に相談したものの…
次のクライアントさんは、ご自身で調べて行政書士に相談に行きました。
しかし、話の内容は専門用語ばかりで、
「よく分からなかったし、高圧的で……」
と、不安を感じてしまったそうです。
専門知識がある方ほど、「当たり前」として話してしまい、相談者が置いてけぼりになってしまうことがあります。
なぜ相続にセカンドオピニオンが必要なのか?
もちろん、すべての銀行や士業(弁護士、税理士、行政書士などの専門家)がそうではありません。
ただ、相続の相談は「お金の話」だけではなく、「ご家族の気持ち」も大切にしなければ前に進まないケースが多いのです。
実際、お二人のケースも、お金の計算以上に「家族の感情をどう整理するか」が重要なポイントでした。
私が大切にしている言葉に、「想続(そうぞく)」があります。
「相続」が財産を受け継ぐことだとすれば、「想続」は家族の想いを受け継ぐこと。
どんなに正確な法律知識があっても、家族の感情に寄り添わなければ、本当の意味での相続はできないと思っています😊
相続コンサルタントが「セカンドオピニオン」に向いている理由
実は、弁護士・税理士・行政書士などの士業の方々は、それぞれの専門分野に特化しています。
- 弁護士 → 法的なトラブル解決・交渉
- 税理士 → 相続税の申告・節税対策
- 行政書士 → 書類作成・手続き
とても頼りになる専門家ですが、「全体像を見渡す」「気持ちに寄り添う」という部分は、必ずしも得意ではない場合もあります。
一方、私(相続コンサルタント)は、
- ✅ 相続全体のコーディネートをする立場
- ✅ 依頼者の気持ちや状況に寄り添うことが専門
- ✅ 「何をどこまで、どの専門家に依頼すればいいか」を整理する
- ✅ 中立的な立場でアドバイスができる
だからこそ、「別の意見を聞きたい」という方のセカンドオピニオンとして最適だと思っています😊
相続の決定は慎重に!セカンドオピニオンの活用を
相続は、一度決めたらやり直しがきかないことも多いもの。
だからこそ、「他の意見も聞いてみたい」と思ったときは、ぜひセカンドオピニオンを活用してください。
大切なご家族のために、納得できる相続を一緒に考えていきましょう✨
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