こんにちは、相続コンサルタントの磯野 和恵です😊
先日は、東京都中央区日本橋人形町にて、クライアント様の相続相談を行いました。
人形町は、昔ながらの風情が残る素敵な街。商店街には美味しいものや歴史を感じるスポットがたくさんあります。
ご相談を終えた帰り道、私もつい人形焼を購入してしまいました(笑)✨
実はこの人形町、阿部寛さん主演の映画『祈りの幕が下りる時』の撮影地としても有名なんです。作品に登場した風景を思い浮かべながら、改めてこの街の魅力を感じました😊
今回のご相談内容:家族を思う親心
今回のクライアント様から、こんなご相談をいただきました。
「子どもが3人いますが、平等に相続をした方が良いのでしょうか?
また、大きなお金を急に持つことが、その子自身のためになるのかも心配で…。」
このお言葉には、親としての深い愛情と、子どもたちの将来を真剣に考えるお気持ちが溢れていました。
「平等に分けること」が本当に平等なのか?

相続の場面では「平等に分けることが本当に平等なのか?」という問いがよく出てきます。
たとえば、こんなケースでは「均等に分けることが本当に平等か」と考えさせられます。
- 📌 介護に関わった・関わらなかった
長女は10年間、親の介護を一手に引き受けてきた。
でも財産は3兄弟で均等に…本当にそれでいい? - 📌 ハンディキャップがある・ない
次男には障害があり、将来的に多くのお金が必要になる可能性がある。
均等に分けることで、かえってその子が困ることにならないか? - 📌 学費や援助に差がある
長男は海外留学で多額の学費を出してもらった。
次女は奨学金で頑張った。同じ額を相続するのが本当に公平か?
「平等」にもいろいろな形があります。
- ✅ 金額が同じ「均等な平等」
- ✅ 状況に合わせた「実質的な平等」
- ✅ 親の想いが伝わる「心の平等」
どの「平等」を選ぶかは、ご家族それぞれの事情によって異なります。
だからこそ、「均等に分ければ解決」と思わずに、ご家族の状況をしっかり整理してから遺言書を作成することが大切なのです😊
「お金を残すこと」だけが相続ではない
さらに「お金を残すこと」だけが相続ではありません。
大切なのは、親の想いや考え方をしっかり伝え、次の世代が前向きに人生を歩んでいけるようサポートすることだと私は思っています。
今回のご相談では、お子様への「お金の受け取り方」や「親の想いをどう伝えるか」についても一緒に整理させていただきました。
「想続」を伝える、相続相談の時間
私が大切にしている言葉に、「想続(そうぞく)」があります。
「相続」が財産を受け継ぐことだとすれば、「想続」は家族の想いを受け継ぐこと。
今回のクライアント様の言葉には、まさにこの「想続」の気持ちが溢れていました。
「大きなお金を急に持つことが、その子自身のためになるのかも心配で…」
これは単なる「財産分与」への不安ではありません。子どもの人生そのものを案じる、深い親心です。
こうした想いを、きちんと遺言書や家族会議の場で「形」にしていくことが、私の仕事だと思っています✨
相続相談で感じる”家族の愛”
私が相続相談の仕事を大好きな理由の一つは、ご相談を通してご家族それぞれの”愛”を感じられる瞬間が多いからです。
親が子どもたちの将来を案じる親子愛。
支え合いながら人生を歩む夫婦愛。
時に衝突しながらも助け合う兄弟愛…。
相続は、こうした”家族の愛”を未来につなげる作業だと感じています。
だからこそ、一人ひとりの想いに寄り添いながら、お手伝いさせていただくことにやりがいを感じています😊
人形町の甘い人形焼の香りとともに、心温まるご家族の愛に触れた1日でした✨
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相続コンサルタントに相談するメリットをお伝えしています。
相続のこと、お気軽にご相談ください
「子どもへの財産の残し方で悩んでいる」
「平等な相続ってどういう意味?」
「親の想いをちゃんと伝えたい」
そんな方は、お気軽にご相談くださいね😊

