📚読書感想|垣谷美雨『マンダラチャート』

こんにちは、相続コンサルタントの磯野 和恵です😊

今日は、垣谷美雨さんの小説『マンダラチャート』をご紹介します📚

読みやすくてテンポも良く、あっという間に読了してしまった一冊です✨

あらすじ:63歳の主婦が、人生を”やり直す”物語

主人公は、63歳の主婦・雅美

子育ても終わり、夫と二人の平穏な日常を過ごしながらも、心の中ではモヤモヤが渦巻いています。

「結婚しなければよかった」
「もっと自分らしく生きればよかった」

そんな後悔を抱える中、雅美はある日突然——
中学2年生の自分にタイムスリップしてしまいます!(スマホがない時代。笑)

しかも、未来の記憶や知識はそのまま。まるでRPGの”2周目”のように、一度目の人生で得た経験をもとに、今度こそ後悔のない生き方を目指していくというストーリーです。

タイトルの意味:「マンダラチャート」とは?

作中に登場する「マンダラチャート」とは、目標達成のための思考整理ツールのこと。

実は、大谷翔平選手も高校時代から活用していたことで知られています!

このマンダラチャートを使いながら、雅美が「自分の人生をどう生きるか」を真剣に考え、行動していく姿がとても印象的でした😊

読後のひとこと:自分だったら、どう生きる?

「もし、今の経験値を持ったまま人生をやり直せたら?」

この本を読み終えたあと、自然とそんなことを考えてしまいました。

私だったら……弁護士を目指してみたい!
(現実的かどうかはさておき。笑)

あなたなら、どうしますか?
2度目の人生があるとしたら、どんな選択をしますか?

ぜひ、コメント欄やメッセージで教えていただけたら嬉しいです😊

「やり直せない」からこそ、今の備えが大切

「もし人生をやり直せたら…」という気持ちは、誰もが一度は抱くものだと思います。

私が大切にしている言葉に、「想続(そうぞく)」があります。

「相続」が財産を受け継ぐことだとすれば、「想続」は家族の想いを受け継ぐこと

タイムスリップは現実には無理でも、「今から準備すること」なら、誰でもできます😊

  • 「親に相続の話を聞いておけばよかった…」
  • 「遺言書を作っておけばよかった…」
  • 「もっと早く家族会議をしておけばよかった…」

こうした後悔をしないために——“今”だからこそ、できることを始めてみませんか

大人の女性にこそ読んでほしい一冊

自分の「今」や「これから」を見つめ直す、きっかけにもなる物語。
大人の女性にこそ読んでほしい、心に残る小説です😊

垣谷美雨さんの他の作品も、共感しやすいテーマが多くておすすめですよ✨

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この記事を書いた人

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磯野 和恵

「ヒバリのそら」代表、磯野和恵(いそのかずえ)。

1970年5月生まれ。東京都練馬区出身の相続診断士。相続コンサルタント。

外資系IT企業の経理・秘書・コールセンター。
2009年 心理カウンセラー活動業務を経て、自身が経験した相続で生じる家族問題へのサポートを強く願う。

2021年に相続診断士の資格を取得。
2023年4月 相続コンサルティングオフィス「ヒバリのそら」を設立。
「笑顔の相続を迎えて欲しい」という願いを込め、家族全員が合意した遺言書を決める〝家族会議支援〟。

相続に強い税理士・弁護士・司法書士・不動産コンサルティング・ファイナンシャルプランナーとチーム連携して、本人の不安や困り事の相談に乗る。

本人も気づいていない想いや希望に、寄り添い引き出すヒアリング。

問題を見つけだし解決へのロードマップを示すことに定評があり、自身も天職とやりがいを感じている。

家族が笑顔で相続を乗り越え、助け支え合える関係で居続けられることを強く願い「みんなが笑顔になれる相続」へと活動する。